新しいパイプオルガンの可能性をもとめて
―機械式アクションのパイプオルガンの新設を記念し,さまざまな曲と編成でこのオ ルガンの可能性をさぐります― |
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第1部
シャイト 「私はこんなにも傷ついて」によるファンタジア オルガンソロ:八百板正己 ダリオ・カステッロ ソナタ第11番 リコーダー:神田成一、皆川 要、林 豊彦 通奏低音(オルガン):井山靖子 F.クープラン 「修道院のためのミサ」グロリア オルガンソロ:海津 淳 H.パーセル 主よ、道を誤りし人間とは何か?ー神の祈り 木立は緑を奪われて ソプラノ:西門優子 オルガン:八百板正己 |
第2部
N.ブルーンス 前奏曲 ホ短調 J.Sバッハ オルゲルビュッヒラインより 「我ら悩みの極みにありて」 BWV641 オルガンソロ:市川純子 G.Fヘンデル 樹木の蔭で(ラルゴ) ジョン・ニュートン アメージング グレイス オカリナ:五十嵐正子 オルガン:市川純子 JS.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 オルガンソロ:渡辺まゆみ |
日 時:平成17年2月6日(日)14:00開演
会 場:花園カトリック教会 入場料:前売り800円(当日200円増) チケット・電話予約:025-225-0300 コンチェルト 主 催:新潟オルガン研究会 問合せ:025-225-0300 コンチェルト 花園教会に新たにパイプオルガンが設置されました。ミューライゼン社(フランス)の楽器です。 |